【トランプ来日】時事コメディー英語動画和訳【Trevor Noah】【4】

 

【トランプ来日】アメリカ時事コメディー動画【Trevor Noah】【3】の続きを日本語訳、解説を付けて紹介します!

 

アメリカのコメディーチャンネルの時事ニュースコーナーDaily Showの、トランプ大統領の来日についての動画です。

 

南アフリカ出身のトレバーノアというコメディアンが面白い解説をしています。

 

使われている単語も比較的易しく、話すスピードも速くなくて聞き取りやすいので、ぜひ見てみてくださいね。

 

 

<スクリプトと和訳>

You’ve built one of the world’s most powerful economies. I don’t know if it’s as good as ours, I think not, ok? We would be keeping it that way. And you would be second.

 

あなた方が築いてきた日本経済は、世界で最も強靭なものの一つだ。僕たちアメリカの経済ほどかどうかはわからないけど…違うな。そうだよね?このままやっていこう。あなた方は二番手であり続ける。

 

You know, someone should tell Donald Trump to always stop speaking after his first sentence, because every time that’s where it goes wrong.

 

あの…誰かドナルドトランプに教えてあげないといけないですよね。一言喋って、あとは黙っていた方がいいって。だっていつも二言目からおかしくなる。

 

“I’m sorry about the death of your husband, but he knew what he signed up for.”

 

ご主人のご逝去を残念に思います。でも軍に入隊したらどんなことが起こりうるのか、彼も分かっていたでしょう。

 

“The Charlottesville Nazis were bad, but there were some very fine people.”

 

シャーロッットヴィルの極右団体は悪い奴らだ。でも中には良い人もいる。

 

“I have the utmost respect for mothers, when women have babies their boobs get real big.”

 

僕は母親たちを最大限にレスペクトしている。女の人は子供を産むとおっぱいが本当に大きくなるよね。

 

It’s always the second line and Japan’s Prime Minister didn’t even flinch when Trump basically dissed him into number two.

 

いつも二言目で間違えてしまうんですよね。そして日本の総理大臣は、つまり君は永遠に二番手なんだとディスられてもたじろいだりなんかはしませんでした。

 

But I guess that’s because this isn’t the first time that Trump’s mouth has brought great shame to his people.

 

トランプの発言が人を不愉快にさせるのは、よくあることだからでしょうね。

 

Trump, according to the The Japan Times newspaper, makes comments that he couldn’t understand why a country of samurai warriors didn’t shoot down North Korean missiles.

 

ジャパンタイムズ紙によると、トランプはこのようなコメントをしています。サムライ戦士の国がなぜ北朝鮮のミサイルすら撃ち落せないのかが理解できない。

 

You know, I don’t know what’s worse that Trump thinks Japan still has Samurai, or that he thinks samurai warriors were trained in missile defense.

 

トランプが日本にまだサムライがいると思っているのと、サムライがミサイル防衛の訓練を受けていると思っているのと、どっちがひどいんでしょう。どっちもひどいですね。

 

I feel like Trump only knows two things about Japan and neither of them was right.

 

トランプは日本について、この二つのことしか知らないんじゃないでしょうか。そしてそのどちらも間違っている。

 

Like I wouldn’t be shocked if tomorrow Trump said I don’t understand how the same people who can catch shrimp in their hats in Benihana can’t intercept the missile, folks.

 

例えば明日トランプが、ねえみんな、ベニハナでコック帽でエビをキャッチしている人がどうしてミサイルを迎撃できないのか理解できないよ。とか言い出しても全くびっくりしないでしょう。

 

So, that was part one of Trump’s trip to Asia. Tomorrow he heads to South Korea where he will probably shove chopsticks up his nose and pretend that he’s a walrus.

 

さて、これはトランプのアジア外遊パートワンでした。明日トランプは韓国へ行って、おそらく箸を自分の鼻の穴に突っ込んでセイウチの真似をするでしょう。

 

 

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<単語・イディオム>

 

go wrong 失敗する、おかしくなる、故障する

 

 日本語だとおかしく「なる」ですが、becomeではなく、goを使うんですね。
 

 Something goes wrong..なんかおかしいな…

 

sorry 残念に思う、気の毒に思う、申し訳なく思う

 

 「ごめんなさい」という謝罪の言葉としての使い方が日本ではメジャーですが、例えば家族を亡くしたり、病気になった人に哀れみ、同調の気持ちを表すときにも多用されます。
 

 私の祖母が亡くなったことを知り合いに伝えたら 

 I’m sorry. と言われ、どうしてこの人が謝るんだろう、と思ってしまいました。

 

dis バカにする、悪口を言う、ディスる

 

 日本語にもなっている、ディス です。
 

 disrespect(蔑む、馬鹿にする、無礼なことを言う)→ディスる

 

 

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トランプ大統領はいつも一言余分だけど、きっとその一言が彼の本当に言いたいことなんだろうなぁと思って見ています。

 

軍で働いていたら危ない目に合うこともあるだろうし、極右団体の人も日常生活では普通の人かもしれない。女性のおっぱいは美しい。

 

確かにそうかもしれないけど、タイミングが最悪だし、一国のリーダーとしては口にしてはいけないことなんでしょうね。

 

 

地下鉄の駅のポスターのいたずら。

 

トランプさん、

ガムテープで口を閉じられてます。

 

 

 

ちなみにベニハナっていうのはアメリカの有名な日本料理店で、アクロバティックな鉄板焼きが名物です。

 

DJのスティーブアオキのお父さんが始めたお店としても知られています。